糖尿病の脅威啓発のため
全国各地で“ブルー”ライトアップ”を実施
〜通天閣をはじめ、東京タワー、鎌倉大仏、岐阜城、松江城らが青く染まる!〜
2006年12月に国際連合(以下、国連)で指定されて初の世界糖尿病デーを迎えた2007年11月14日、世界糖尿病デーの制定を記念し、 糖尿病の予防と治療に対する啓発するために、エンパイアステートビルやエッフェル塔、万里 の長城など世界約180カ所が糖尿病啓発のシンボルカラーである青にライトアップされました。
日本でも東京タワーだけでなく通天閣をはじめとする全国20ヶ所以上の建造物がブルーにライトアップされ、 各地で協力イベントや糖尿病の驚異を訴える講演会等が催されました。